ホームページだけ自作する
ホームページを作るには、最低でもHTMLとCSSの知識が必要になります。 最近はXHTMLも増えてきています。
初心者の方が好む「ホームページビルダー」というソフトでホームページを作成することはできますが、
どうしても余計なタグが挿入されてしまったりということがあります。
検索エンジンのロボットは「きれいなソース」を好みますので、
HTMLソースがごちゃごちゃしていると上位に表示されにくいという点が挙げられます。
どうしてもという方はホームページビルダーなどで最初は作ってみて、
そのソースの中身をよく見ながら編集していくという手もあるかもしれませんが
初心者の方にはおすすめできません。
なぜなら、ホームページ作成だけでかなりの時間がかかることが予想される為です。
慣れている方はホームページビルダーを使うのが逆に時間短縮になるということもあるので
そのような方は使ってもよいでしょう。
最新の「ホームページビルダー14」は、『「買い物カゴ」挿入プラグインVersion1.0』というものに対応しており、
簡単に商品別の買い物カゴのソースを挿入可能になります。
このプラグインは「e-shops」というところのプラグインで、
「e-shops」ユーザーの方は無料で利用することができます。
「e-shops」カートはかなり高機能でありながら
月額2,400円〜と価格もリーズナブルです。
お試し期間もあるので、ホームページビルダーで作ってみよう!という方は利用してみてはいかがでしょうか?
ホームページは「導線」が命です。
どんなにデザインに凝っても、FLASHで派手な演出をしても、お客様にとってわかりやすく、
迷子にならずにパッと目的のページにいけるのが「導線に優れているサイト」です。
プロが作ったページを研究してみると、見た目は華やかでも派手でもないけれど、
かなり考えて作られているということがわかると思います。
業界用語でいうとそういったページが「ユーザビリティ」に優れたサイトなのです。
分かりづらい、ページが重い、などのサイトはお客様に少なからずストレスを与えています。
そのようなサイトはリピート率も落としてしまうことでしょう。
個人の内輪だけの趣味サイトなどなら問題ないのですが、 不特定多数の方に「来てほしい!」とお考えでしたら、プロが作ったテンプレートがたくさん用意されている サービスを利用するのが一番の近道です。
サイト作成時に注意すること
お店のホームページは商品が入れ替わったりすることが多々あると思います。
そのような時にいかに簡単に更新ができるかがポイントになります。 ひとつひとつ手作業で行っていたらかなりの手間と時間がかかってしまいます。
数ページだけの小規模な店舗ならそれでも問題ないかもしれませんが、 ある程度商品数のある店舗意ですと日々の更新作業を簡単にする仕組みが必要になってきます。
その仕組みを構築するにはCGIプログラミングやデータベースの知識が必要になりますので、 ホームページを自作する際にはスムーズな更新作業までを考えた仕組みが構築できるかがその後の分かれ目となると思います。
ショッピングカートについて
ちょっと昔はよくネットショップでも使われていた方法ですが、ショッピングカートを使わずに メールだけのやり取りで受注し、発送するという方法があります。
この方法では、お客様にとっては手間がかかる作業ばかりですし、 お店側のほうでも商品名の照らし合わせ、入金確認、在庫数の確認・・など手間のかかることばかりです。
現在では「買い物かごに入れる」ボタンを押してネットショッピングをするということに お客様自身が慣れているので、メールだけのやり取りというのはアナログ的な方法ですし、 何よりも「お客様にとって何が楽か」を考えた時におすすめできる方法ではありません。
また、ショッピングカートは在庫数に連動することができますので
「やっぱり在庫がなかった」などのトラブルを防ぐこともできます。
色々な観点からみると「ショッピングカート」を設置するのは
お客様のためであり、お店にとっても便利なシステムを利用し
運営をしていくということが大切になるでしょう。